2010年09月15日

オルゴールセラピー

こんばんは、佐伯一成です。

改めて、オルゴール療法について。



オルゴール療法・オルゴールセラピーは、

特定のオルゴールが持っている高周波・低周波を含む音楽によって

脳の刺激を促す療法です。


音楽の美しさによるヒーリング効果だけを目的としたものではなく、

あくまでも脳の刺激を目的としたところにこの療法の特異があります。



私たちの耳には聞こえない高周波や低周波を含んだ音楽には、

脳の奥にある脳幹の血流を促進する効果がある、という事実が、

いまより15年前に発見されました。



脳幹は、外科的なアプローチや薬では届かないたいへんデリケートな部位で、

今までは脳の中でも聖域と呼んでいいほど、人類がタッチできない場所でした。

そんな場所に音楽という簡単な手法で刺激があったという事実は大きな発見であるといえましょう。



脳幹は臓器の働き、血流、呼吸、消化、分泌、代謝、免疫など

私たちの命を維持する大切な命令をつかさどる場所です。

具体的には、脳幹から自律神経やホルモンの分泌を通じて、

私たちが意識せずとも自動的に生命を支えてくれています。



脳というと、記憶や考えや感情、また手足の動きなどをつかさどることが

イメージされますが、それらは大脳、小脳のお仕事であり、

その奥の脳幹が、生物にとってもっとも重要と言えるかもしれません。



脳幹が自律神経をつかさどる、とお聞きになって、

ご自身のつらい症状や体調の不良と密接な関係がある、とピンときたかたも

おられるでしょう。

ごくあたりまえの生命を維持する働きが、ストレスなどで阻害されれば、

健康を保つことができない、ということは容易に想像できます。



オルゴール療法が多くの症例をもち、とうてい常識では考えられない効果をあげている

ポイントはまさに脳幹がキーであるといえるのです。




つづきます。





posted by セラピスト at 23:57| Comment(0) | オルゴールセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

頸椎 椎間板ヘルニア その4

佐伯一成です。
夏もちょっと小休止でしょうか。
横浜は少し涼しくなりました。


血流の話ばかりになってしまいましたが、

頸椎の椎間板ヘルニアにとってひじょうに関連深いことであることは間違いありません。


深い睡眠をとり、循環を回復させれば高血圧も自然と収まります。


血流の改善により潤沢な酸素と栄養を送り込み、自然治癒力を高めましょう。



頸椎の椎間板ヘルニアは保存療法で様子をみることがほとんどですが、


手術やけん引の前にオルゴールを使って血流の改善を行われることをお勧めしたいですね。



posted by セラピスト at 15:49| Comment(0) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

頸椎 椎間板ヘルニア その3

佐伯一成です。

ひきつづき血行不良について




前回で、血流の改善は血管の働きを正しくすること!とお伝えしましたが、

具体的にはどうすればよいのでしょうか。




「俺の血管よ、広がれ広がれ〜、柔らかくなぁれ〜」

なんていくら願ってもそのようにはなりませんね。

つまり血管の働きは、私たちの意志とは全く関係なく動いている部分である

と考えることが必要です。




あたりまえといえばあたりまえなのですが、

私たちの意志とは関係なく動いている部分、これを支配しているのが自律神経です。

そう、読んで字のごとく自ら律する神経、つまり自動的に動くということです。






特に肩こりなどを含めた筋肉の硬直が起こる場合は、

血管そのものを柔らかくする必要があります。

血管を柔らかくするのは、自律神経の副交感優位で起こる現象です。




「なんだ、じゃあやっぱりリラックスが必要ってことじゃない」




と思われた方も多いと思いますが、

血管を柔らかくするには、ちょっとやそっとのリラックスでは足りません。




結論から言うと、「深い睡眠」 がもっとも大切です。



6時間以上の一度も目が覚めない睡眠を深い睡眠といいますが、

この間、私たちの体は成長ホルモンが分泌されます。

これこそが血管を柔らかくしなさ〜い、という命令なのです。





頸椎ヘルニアのような症状まで起こるほどの血行不良、

これを改善するのに手術やけん引の前に

ストレスを減らし、自律神経を回復させること、

つまり深い睡眠によって血管を柔らかくすることが真っ先に行うべきことではないかと思います。





もし、原因をこのまま放置するのなら、外科的アプローチで頸椎の調子はよくなったとしても、

どこかほかのところにも支障が出るであろうことは簡単に想像できます。






長くなってしまいましたが、もう一回続きます。







posted by セラピスト at 17:02| Comment(0) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

頸椎 椎間板ヘルニア その2

佐伯一成です。


血流の滞りは万病のもとです。


「血流をよくしたい!」

誰でもそう思っておられるはずです。
でもなかなか難しいですよね。

ではいったいどうすれば血流はよくなるのでしょうか?


私たちの血液は心臓によって全身に送られます。
だからポンプの役割を果たす心臓は大切だ。

もちろん間違いではありません。

しかし、あのこぶし大の小さな心臓だけが
全身の血流を送る作業をすることが可能なのでしょうか?




わたしたちの体は、その全身に血管が張り巡らされ、
すべての細胞に血液が届くように作られています。

驚くほどの長い血管を血液は旅していきます。
しかも私たちの想像を超える速いスピードで。




この作業は心臓ひとつで行うことはできません。
実際には血管そのものが拡張や収縮を繰り返して
血液をおくる手助けをしているのです。

つまり心臓と血管のすべてが助け合って血液を全身に送り込んでいる
ということなのです。


もうお分かりですね、
血流をよくする、ということはすなわち心臓を鍛えましょう!。。。ということではなく
血管の働きを正常にしよう!ということに他ならないのです。



もう少し続きます





posted by セラピスト at 15:59| Comment(0) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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