2010年11月26日

オルゴールセラピー その2

横浜支部の佐伯一成です。

かなり間が空いてしまいましたが、オルゴールセラピーについて


私たちの健康にとって、脳の中でも脳幹という部位がひじょうに大切だ、ということを前回お話ししました。

今回は症状について。

私たちを苦しませる症状は一体どこから来るのか?

ウチは○○家系で・・・、親父もお袋も○○だったから・・・、なんて言葉をよく聞きますが、実際に遺伝から症状が発生するケースは、全体からみるとわずか4%なんだそうです。

ということは、残り96%は何なんでしょう?

そうですね、後天的、つまり生活習慣や環境から発生しているということなのです。

ストレスから症状が発生する、という答えがもっとも正確なのですが、

すごいストレスで、いきなり血が噴き出した!なんてことはあり得ません。

ではなぜ、ストレスが症状を作るのか、このメカニズムを紐解けばおのずと回復のための道のりが見えてきます。



ストレスが強くなると私たちの自律神経の働きがうまくいかなくなります。

体や脳に直接ダメージがあるわけではなく、まず自律神経がダメージを受けるのです。

自律神経は脳幹と体をむすぶ伝達組織です。

すなわち、症状とは、脳幹からの指令がうまく体に伝わらない状態、に他ならないのです。

呼吸、消化、血液の流れなど、ごくごく当たり前に動いてくれるはずの機能がうまく働かないわけですから、当然何らかの症状となって表れてくるのです。



ここでもうひとつ忘れてはならないのは、連絡がうまくいかなくて体に症状が表れるほどなら、脳幹も等しくダメージを受けている、ということです。

体の症状は痛みや調子の悪さで自覚することができますが、脳幹や自律神経のダメージを私たちは実感といして感じることはできません。
『最近、自律神経が痛え!』という人はいませんよね。

同じように脳幹の機能が落ちていることを私たちは自覚できないのです。

けがをしても風邪をひいても私たちの体は自然に修復され治っていきます。

では、なぜ今のこの苦しい症状がこんなにも長く続いてしまうのか?

それはまさに『ここを治しなさい』という命令を出すべき脳幹の機能がダウンして、さらにその命令を伝える自律神経の機能もダウンしているからなのです。

体に表れた症状だけを相手にしていてもなかなか真の回復には至らないケースが多いのはこのような理由からだったのです。

それで、症状だけの対処だけでなく、脳幹や自律神経に訴える手法としてオルゴール療法、オルゴールセラピーが注目されているのです。

またまた続きます。
タグ:セラピー
posted by セラピスト at 12:08| Comment(0) | オルゴールセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

ご報告

いやいやいや、ずいぶん長く放置してしまいました。

絵にかいたような3日坊主の佐伯一成です。

いろいろご報告することがありますが、とりあえず生存報告です。
posted by セラピスト at 18:13| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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