2012年05月27日

投薬と自律神経について その3 オルゴール療法日記

こんにちは。横浜の佐伯一成です。

今日は、先日ご報告した岩手からお通いの男性です。
投薬からの脱却を決意なさって2週間ほどが経過しました。
今日、ご様子をうかがうことができました。
結果としては薬を軽減してかなり調子が良いとのことです。若干の頭痛はあったそうですが反動もあまりなかったそうで安心しました。また、まったくお薬をやめてしまったわけではなく1錠を残して続けているそうです。残りはすべて奥様に預けて飲めないようにしたそうです。
まだまだ油断はできませんが余裕を持って取り組みたいとのことです。安心しました。

先日も述べましたが、いきなり多数の薬をやめてしまうことは大変危険です。
すこしずつ減らしていくのが良いのですが、ベストは医師の判断に従って行うことが好ましいです。

この方のもうひとつ良かった点はセカンドオピニオンをとったことです。
まったく違うところで診断を受けたところ、病名も、薬もまったく違うという結果が出ました。
またもう1件尋ねてみるとのことでしたが、それは、できるだけお薬を使わない方針の医師だそうです。

お薬の軽減は医師の判断に従って、と言いましたが、そのような方針を持っておられない医師であればなかなかうまくいきません。却って叱られてしまうケースも少なくはありません。
ですから思い切ってセカンドオピニオンをとったり別の医師を探すこともひとつなのです。
どのような治療を行いたいかという意思表示も大切です。皆さんのお体は皆さんのものなのですから、どうどうと主張しましょう。

日本オルゴール療法研究所 症例 自律神経失調症


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自律神経失調症へ

にほんブログ村




posted by セラピスト at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 自律神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月25日

耳の閉塞感、めまい、ふらつき オルゴール療法

こんばんは。オルゴール療法研究所の佐伯です。

今日もセラピストの手記より

7年前に難聴の診断を受ける。今年の3月からはめまい、ふらつき、耳の閉塞感。耳管を広げて空気を通す治療に週2回通わなくてはならない。検査上、脳等の異常はない。

→療法体験の翌朝、体全体がとてもあたたかく気持ちが良かった。


耳の症状でオルゴール療法にお見えになる方はとても多いです。
耳鳴りや難聴はもちろんですが、もうひとつ耳の症状としては、閉塞感もしくは過敏に聞こえる、という症状です。耳管という部分の閉塞により水の中にもぐった時のように聞こえにくい(聴力とは関係ありません)、また開放した時は特定の音が大きく聞こえたり不快に聞こえたりします。
このような症状は自分では特定しにくい場合も多く、家族が出す生活音に文句を言ったり、また耳が遠くなったなどで片づけてしまいがちです。
高い音や低い音が聞き取りにくいといった難聴とは違って音を大きく聞く小さく聞くという機能も耳は有しています。耳をすます、という行為は本当で、耳管が開いて小さい音を聴きとろうとするのです。

これらのコントロールは自律神経によるものです。
一般的には投薬などでの効果的な治療はなく、ビタミン剤などが病院でも出されるくらいです。
やはりここでも自律神経が出てきます。どこまで行っても私たちの体が自律神経に支配されている以上、自律神経をいかに正常化できるかが健康への布石といってよいでしょう。

日本オルゴール療法研究所 症例 耳鳴り 難聴



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自律神経失調症へ

にほんブログ村
posted by セラピスト at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 耳の閉塞感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

電磁波過敏症候群 オルゴール療法

横浜の佐伯一成です。

本日は電磁波過敏の症例です。

電磁波症候群だと思うと言って来所。ひどい頭痛(地下街や駅、家電量販店などで) 無気力、不眠の症状を訴え(30代男性)
オルゴール療法中から号泣。仕事や人間関係等、いろいろなプレッシャーの中で押し込めてきたそれまでの人生を素直に振り返れるような気持ちになった。心が解き放たれて活力がわくような感じがする。体に熱が戻る感じがする。


この方の場合、電磁波過敏症が改善した、というよりは、オルゴール療法を受けられての体験談といったほうが正確です。一見するとオルゴールの美しい音色が心を解き放ってストレスが解消したと映るかもしれません。もちろんその要素も重要です。人は美しいものに触れた時に涙し、心が浄化されることも多々あります。
しかし、一方で美しさによる感動以外の要素があるとしたらどうでしょうか。
オルゴールは脳の中枢から自律神経に訴える刺激を与えています。
交感神経の緊張から副交感優位に移る時、涙が流れることがあります。これは浄化の涙と言って、特に悲しかったり感動したりして流れる涙ではありません。ちょっと現実的にすぎますが、涙も唾液も汗もみな副交感神経のお仕事です。感情ではない部分からの涙というのがお分かりいただけると思います。

さて、電磁波過敏症はなかなかわかりにくい症状です。明らかに症状はあるのですが、電磁波過敏症に限らず発症する症状なので特定しにくいのです。この男性も頭痛、不眠、無気力などこれだけでは電磁波過敏症といえません。電磁波はその環境から来るものですからどうも最近調子が悪いな、という方は思い返してみるのもひとつです。いつ頃から調子が悪いのか、その頃なにがあったかということです。
やはり多いのは引っ越しをしてから、新しい設備を導入した、近所に新しい建物が建った、職場が変わったなど。また、電車に乗った時や地下街や家電量販店、スーパーなどに入った時に極端に調子が悪くなった、などからも疑うことができます。
たとえ同じ環境の住まいのご家族や職場の方がなんともなくとも、抵抗力が落ちている方にとっては大きなダメージになります。まだまだ日本は電磁波過敏症への理解が薄い社会ですが、世界的にはもはや常識になりつつある症状です。

電磁波を防ぐことも大事ですが、根本的に電磁波に打ち勝てる体づくりを目指さねばなりません。すなわち抵抗力の正常に働く体づくりです。抵抗力は低すぎても、過剰に反応しても様々な不調を作ります。高い低いではなく正常になる、これがもっとも大切なことだと思います。

日本オルゴー療法研究所 症例 電磁波過敏症


にほんブログ村 健康ブログ 代替療法へ

にほんブログ村




posted by セラピスト at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 電磁波過敏症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひん尿 頻尿 オルゴール療法

ひん尿の症例です。

オルゴール療法中に10分おきにトイレに行っていたが、療法3回目の時には一度も行かずに眠れた(20代男性)

ひん尿と一口に言っても様々な原因があります。代表的なものは精神的な原因、臓器が夜などに活発に動き過ぎるなどがあります。
上記の20代の男性について判断を下すことはできませんが、いずれにせよ自律神経が大きく関っていることは間違いありません。そもそも人は一晩くらいはトイレに行かなくても大丈夫なのです。また排泄を私たちの意思で完全にコントロールすることはできません。特に老廃物を外へ出すという行為は副交感神経の仕事です。
自律神経の安定がこのような症状の根本的解決につながることは否定できません。

まだ3回目ということもあり、一時的なことの可能性もあります。しかし、短期間でお悩みの症状に良い結果が出たことはたいへん喜ばしいことだと思います。
オルゴール療法は一時のリラックスによる緊張の解除が目的ではありません。恒常的に自律神経を正常化させることが目的です。そのための脳の刺激であると言っても差支えはないでしょう。
ストレスがかかると交感神経が緊張し、バランスを取るために副交感神経の行為が過多に行われることがあります。ずっと眠たかったり、お腹がすいていないのに食べたい欲求が強かったりすることがあります。睡眠や食事は副交感神経のテリトリーですが、交感神経の緊張から過多に起こることもあるということを覚えておくとよいでしょう。

日本オルゴール療法研究所 症例 ひん尿


にほんブログ村 健康ブログ 代替療法へ

にほんブログ村
posted by セラピスト at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ひん尿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

便秘 オルゴール療法

こんばんは。横浜の佐伯一成です。

セラピストの手記より

たまたまある催し物でお会いした女性。話をしている間、膝の上にローズのカノンを置いて1時間ほど鳴らしておいた。
その翌朝お電話をいただきました。
それまでまったく改善のないひどい便秘だったが、驚いたことにその晩全部出ました。、それまでの厳しい人生でたまってきた心の中のよどみのようなものも全て出て一緒に。さわやかな目覚めを迎えることができた。深く感動しています。とのことでした。


便秘でお悩みの方は意外と多いはずです。
オルゴールと便秘がどのように関係するのか??
腸は自律神経に直結し、第二の脳とまで呼ばれることをご存知でしょうか。
交感神経が優位になりすぎると腸の活動は不活発になり、結果として便秘になります。逆に副交感神経が優位すぎるとお腹を下しやすくなります。ですから、自律神経が安定してこそ便秘も解消されるのです。
もっと重要なことがあります。腸はそもそも食べ物を消化し、エネルギーとして吸収する大切な役割を担っています。腸が正しく働いてこそ活力が生まれるのです。おもしろいですね。元気ややる気は心や脳が作るのではなくお腹から生まれるのです。古来丹田ともいいおへその下は活力の源です。男性より女性の方が便秘や冷えのかたが多いのは根本的に筋力が弱いということもありますが、ストレスも大変大きな原因であることをぜひ覚えておいて下さい。

この方は1時間ほどの短時間でしたが、お腹の近くにオルゴールを置いていたのも良かったのかもしれません。これで自律神経が正常になったとは言えませんが、少なくともオルゴールが自律神経に与えた影響から便秘の改善があったと見なしてよいでしょう。常に自律神経が正常になることで便秘だけでなく活力も生まれることでしょう。安定するまでオルゴールをご使用続けることをお勧めします。

日本オルゴール療法研究所 症例 便秘


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自律神経失調症へ

にほんブログ村




posted by セラピスト at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 便秘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。