2012年05月19日

電磁波過敏症候群 オルゴール療法

横浜の佐伯一成です。

本日は電磁波過敏の症例です。

電磁波症候群だと思うと言って来所。ひどい頭痛(地下街や駅、家電量販店などで) 無気力、不眠の症状を訴え(30代男性)
オルゴール療法中から号泣。仕事や人間関係等、いろいろなプレッシャーの中で押し込めてきたそれまでの人生を素直に振り返れるような気持ちになった。心が解き放たれて活力がわくような感じがする。体に熱が戻る感じがする。


この方の場合、電磁波過敏症が改善した、というよりは、オルゴール療法を受けられての体験談といったほうが正確です。一見するとオルゴールの美しい音色が心を解き放ってストレスが解消したと映るかもしれません。もちろんその要素も重要です。人は美しいものに触れた時に涙し、心が浄化されることも多々あります。
しかし、一方で美しさによる感動以外の要素があるとしたらどうでしょうか。
オルゴールは脳の中枢から自律神経に訴える刺激を与えています。
交感神経の緊張から副交感優位に移る時、涙が流れることがあります。これは浄化の涙と言って、特に悲しかったり感動したりして流れる涙ではありません。ちょっと現実的にすぎますが、涙も唾液も汗もみな副交感神経のお仕事です。感情ではない部分からの涙というのがお分かりいただけると思います。

さて、電磁波過敏症はなかなかわかりにくい症状です。明らかに症状はあるのですが、電磁波過敏症に限らず発症する症状なので特定しにくいのです。この男性も頭痛、不眠、無気力などこれだけでは電磁波過敏症といえません。電磁波はその環境から来るものですからどうも最近調子が悪いな、という方は思い返してみるのもひとつです。いつ頃から調子が悪いのか、その頃なにがあったかということです。
やはり多いのは引っ越しをしてから、新しい設備を導入した、近所に新しい建物が建った、職場が変わったなど。また、電車に乗った時や地下街や家電量販店、スーパーなどに入った時に極端に調子が悪くなった、などからも疑うことができます。
たとえ同じ環境の住まいのご家族や職場の方がなんともなくとも、抵抗力が落ちている方にとっては大きなダメージになります。まだまだ日本は電磁波過敏症への理解が薄い社会ですが、世界的にはもはや常識になりつつある症状です。

電磁波を防ぐことも大事ですが、根本的に電磁波に打ち勝てる体づくりを目指さねばなりません。すなわち抵抗力の正常に働く体づくりです。抵抗力は低すぎても、過剰に反応しても様々な不調を作ります。高い低いではなく正常になる、これがもっとも大切なことだと思います。

日本オルゴー療法研究所 症例 電磁波過敏症


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2011年12月17日

電磁波過敏症

昨日もう一人いらした方は電磁波過敏症と化学物質過敏症の併発でお悩みの方でした。

電磁波過敏症の約4割の方が化学物質過敏症も併発するそうです。

電磁波も化学物質ももはや人類が普通に生活するために必要不可欠なものと言えるでしょう。照明、冷蔵庫、携帯電話、テレビ、家具や住宅に至るまでこの影響を避けて暮らすことはできません。

それではなぜその中にいて平気な人とダメージを受ける方がいるのでしょうか。同じお家で暮らしながらダメージを受けて寝込んでいる方とまったく平気であるケースがほとんどです。このためご家族からですらなかなかご理解をしてもらえずに悩んでいる方も少なくはないのです。

この違いは、その人それぞれの抵抗力の違いであると言えると思います。
電磁波過敏、化学物質過敏などというと抵抗力が弱くてダメージを受けているという印象がありますが、実際は過敏ですから抵抗力の過剰反応です。抵抗力と言い方だけであればむしろ抵抗力が高いということになります。
抵抗力が高いか低いかだけでは本質に迫ることはできません。
単純にリンパ球の多寡だけで反応が有る無しと決められないのです。

わたしたちの身体はバランスです。詳しく言うと自律神経のバランスです。
一方が重たくなってバランスが崩れるともう一方を重たくして自動的にバランスを取ろうとします。
ストレスがかかって交感神経に比重が重くかかった場合、副交感神経の行為を行うことでバランスを取るのです。
順番にいますと
ストレスがかかる → 交感神経緊張状態が起こる → 抵抗力が落ちる → 電磁波、化学物質などのストレスを受ける → 白血球が体に害あるものと認定する → バランスを取ろうとして副交感神経の行為が過剰になる → 抵抗力が増すことで、害あるものと認定された電磁波や化学物質を追い出そうと過剰反応を起こす
自律神経から電磁波過敏症や化学物質過敏症をひもとくとこのようなプロセスになるのではないでしょうか。

これはアレルギー反応や膠原病などにもいえることです。
このような電磁波過敏症や化学物質過敏症に対してオルゴールがどのようなお役にたてるか次回に譲りたいと思います。

オルゴール療法研究所 症例
電磁過敏症


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