2010年09月10日

頸椎 椎間板ヘルニア その4

佐伯一成です。
夏もちょっと小休止でしょうか。
横浜は少し涼しくなりました。


血流の話ばかりになってしまいましたが、

頸椎の椎間板ヘルニアにとってひじょうに関連深いことであることは間違いありません。


深い睡眠をとり、循環を回復させれば高血圧も自然と収まります。


血流の改善により潤沢な酸素と栄養を送り込み、自然治癒力を高めましょう。



頸椎の椎間板ヘルニアは保存療法で様子をみることがほとんどですが、


手術やけん引の前にオルゴールを使って血流の改善を行われることをお勧めしたいですね。



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2010年09月03日

頸椎 椎間板ヘルニア その3

佐伯一成です。

ひきつづき血行不良について




前回で、血流の改善は血管の働きを正しくすること!とお伝えしましたが、

具体的にはどうすればよいのでしょうか。




「俺の血管よ、広がれ広がれ〜、柔らかくなぁれ〜」

なんていくら願ってもそのようにはなりませんね。

つまり血管の働きは、私たちの意志とは全く関係なく動いている部分である

と考えることが必要です。




あたりまえといえばあたりまえなのですが、

私たちの意志とは関係なく動いている部分、これを支配しているのが自律神経です。

そう、読んで字のごとく自ら律する神経、つまり自動的に動くということです。






特に肩こりなどを含めた筋肉の硬直が起こる場合は、

血管そのものを柔らかくする必要があります。

血管を柔らかくするのは、自律神経の副交感優位で起こる現象です。




「なんだ、じゃあやっぱりリラックスが必要ってことじゃない」




と思われた方も多いと思いますが、

血管を柔らかくするには、ちょっとやそっとのリラックスでは足りません。




結論から言うと、「深い睡眠」 がもっとも大切です。



6時間以上の一度も目が覚めない睡眠を深い睡眠といいますが、

この間、私たちの体は成長ホルモンが分泌されます。

これこそが血管を柔らかくしなさ〜い、という命令なのです。





頸椎ヘルニアのような症状まで起こるほどの血行不良、

これを改善するのに手術やけん引の前に

ストレスを減らし、自律神経を回復させること、

つまり深い睡眠によって血管を柔らかくすることが真っ先に行うべきことではないかと思います。





もし、原因をこのまま放置するのなら、外科的アプローチで頸椎の調子はよくなったとしても、

どこかほかのところにも支障が出るであろうことは簡単に想像できます。






長くなってしまいましたが、もう一回続きます。







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2010年09月02日

頸椎 椎間板ヘルニア その2

佐伯一成です。


血流の滞りは万病のもとです。


「血流をよくしたい!」

誰でもそう思っておられるはずです。
でもなかなか難しいですよね。

ではいったいどうすれば血流はよくなるのでしょうか?


私たちの血液は心臓によって全身に送られます。
だからポンプの役割を果たす心臓は大切だ。

もちろん間違いではありません。

しかし、あのこぶし大の小さな心臓だけが
全身の血流を送る作業をすることが可能なのでしょうか?




わたしたちの体は、その全身に血管が張り巡らされ、
すべての細胞に血液が届くように作られています。

驚くほどの長い血管を血液は旅していきます。
しかも私たちの想像を超える速いスピードで。




この作業は心臓ひとつで行うことはできません。
実際には血管そのものが拡張や収縮を繰り返して
血液をおくる手助けをしているのです。

つまり心臓と血管のすべてが助け合って血液を全身に送り込んでいる
ということなのです。


もうお分かりですね、
血流をよくする、ということはすなわち心臓を鍛えましょう!。。。ということではなく
血管の働きを正常にしよう!ということに他ならないのです。



もう少し続きます





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2010年08月22日

頸椎 椎間板ヘルニア その1

こんばんは。
佐伯一成です。

昨日はじめてお越しいただいた神奈川県の方です。

頸椎ヘルニアから手足のしびれ、こわばりが起こっています。
IT関連のお仕事で、
徹夜になってしまうこともしばしばとのこと。
交通事故など外的損傷は一切無いそうです。
そして、不眠や高血圧なども併発されています。

病院では首のけん引か手術を行うしかない、と言われたそうです。




「IT関係のお仕事で、長時間PCに向き合うことが多かった」

「生活が不規則で、徹夜もしょちゅうだった」



このような方が突然頸椎ヘルニアを起こされるケースが多いのです。


そもそも頸椎ヘルニアは、外部からの衝撃で椎間板が壊れて神経が圧迫される症状ですが、
そのような外部からの衝撃もなくなぜこのようなことが起こるのか。


それは長時間同じ姿勢でいることと、PCからの電磁波の影響によって
血行不良が起こり、筋肉が硬直化します。
この状態から急に動いたり、刺激を加えることで椎間板が損傷を受けるのです。
固いものは、柔らかいものより衝撃に弱いのです。




みなさんはこの方の症状をどのようにごらんになりますか?



すべて自律神経の失調による血行不良から発する症状といえないでしょうか?

長時間同じ姿勢でいること、
不規則な生活習慣、
精神的ストレス、
そしてなによりパソコンでの長時間のお仕事です。

これらすべてが血流を悪くすることにつながります。





幸いこの方は、
この春に発症し、現在は環境の改善すなわちストレスの軽減を実行されてます。

お仕事を職場からご自宅に移されたこと、
緑の多い場所に引っ越しをなされたことです。




次回に続きます。








posted by セラピスト at 23:08| Comment(0) | 椎間板ヘルニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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