2012年06月03日

オルゴールセラピスト

こんにちは。オルゴール療法研究所の佐伯です。

昨日、オルゴールセラピストの研修会が、オルゴール療法研究所横浜支部で開催されました。

オルゴールセラピストとは、オルゴール療法を正しく実施するためにオルゴール療法研究所より認定を受けた方を指します。
発足より3年、昨年末で100名を超える方がセラピストとして登録されています。

研修会はさらにオルゴール療法の知識を深めるための勉強会です。
参加者は今回15名。震災の影響もあって横浜ではようやく2回目の開催となりました。
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ポーリング記念財団からの受賞や、研究所での経過(現在医師の方にオルゴール療法の経過観察を行ってもらっています)の報告に始まり、オルゴールセラピストとして独立なさりたい方への支援方法などが話し合われました。

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また、オルゴールセラピーベッドを使った実践方法やセラピストさんからの質疑応答など、10時から始まった会はあっという間に過ぎて充実した1日になりました。
やはり顔を合わせて色々な意見交換は楽しいです。
オルゴール療法そのものも、セラピストのあり方も課題はたくさんありますが、一人でも多くの方にオルゴール療法を知っていただき、改善があることに努めたいと思います。私たちだけでは到底足りない部分をセラピストの皆さんたちと力を合わせて成し遂げていきたいと思います。

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ランチ、ディナーまでご一緒しましたが、話題は尽きず楽しい一日でした!
あなたもオルゴールセラピストになり活動にご参加してみませんか!


日本オルゴール療法研究所 オルゴールセラピスト


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2012年05月27日

投薬と自律神経について その3 オルゴール療法日記

こんにちは。横浜の佐伯一成です。

今日は、先日ご報告した岩手からお通いの男性です。
投薬からの脱却を決意なさって2週間ほどが経過しました。
今日、ご様子をうかがうことができました。
結果としては薬を軽減してかなり調子が良いとのことです。若干の頭痛はあったそうですが反動もあまりなかったそうで安心しました。また、まったくお薬をやめてしまったわけではなく1錠を残して続けているそうです。残りはすべて奥様に預けて飲めないようにしたそうです。
まだまだ油断はできませんが余裕を持って取り組みたいとのことです。安心しました。

先日も述べましたが、いきなり多数の薬をやめてしまうことは大変危険です。
すこしずつ減らしていくのが良いのですが、ベストは医師の判断に従って行うことが好ましいです。

この方のもうひとつ良かった点はセカンドオピニオンをとったことです。
まったく違うところで診断を受けたところ、病名も、薬もまったく違うという結果が出ました。
またもう1件尋ねてみるとのことでしたが、それは、できるだけお薬を使わない方針の医師だそうです。

お薬の軽減は医師の判断に従って、と言いましたが、そのような方針を持っておられない医師であればなかなかうまくいきません。却って叱られてしまうケースも少なくはありません。
ですから思い切ってセカンドオピニオンをとったり別の医師を探すこともひとつなのです。
どのような治療を行いたいかという意思表示も大切です。皆さんのお体は皆さんのものなのですから、どうどうと主張しましょう。

日本オルゴール療法研究所 症例 自律神経失調症


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2012年05月25日

耳の閉塞感、めまい、ふらつき オルゴール療法

こんばんは。オルゴール療法研究所の佐伯です。

今日もセラピストの手記より

7年前に難聴の診断を受ける。今年の3月からはめまい、ふらつき、耳の閉塞感。耳管を広げて空気を通す治療に週2回通わなくてはならない。検査上、脳等の異常はない。

→療法体験の翌朝、体全体がとてもあたたかく気持ちが良かった。


耳の症状でオルゴール療法にお見えになる方はとても多いです。
耳鳴りや難聴はもちろんですが、もうひとつ耳の症状としては、閉塞感もしくは過敏に聞こえる、という症状です。耳管という部分の閉塞により水の中にもぐった時のように聞こえにくい(聴力とは関係ありません)、また開放した時は特定の音が大きく聞こえたり不快に聞こえたりします。
このような症状は自分では特定しにくい場合も多く、家族が出す生活音に文句を言ったり、また耳が遠くなったなどで片づけてしまいがちです。
高い音や低い音が聞き取りにくいといった難聴とは違って音を大きく聞く小さく聞くという機能も耳は有しています。耳をすます、という行為は本当で、耳管が開いて小さい音を聴きとろうとするのです。

これらのコントロールは自律神経によるものです。
一般的には投薬などでの効果的な治療はなく、ビタミン剤などが病院でも出されるくらいです。
やはりここでも自律神経が出てきます。どこまで行っても私たちの体が自律神経に支配されている以上、自律神経をいかに正常化できるかが健康への布石といってよいでしょう。

日本オルゴール療法研究所 症例 耳鳴り 難聴



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2012年05月19日

電磁波過敏症候群 オルゴール療法

横浜の佐伯一成です。

本日は電磁波過敏の症例です。

電磁波症候群だと思うと言って来所。ひどい頭痛(地下街や駅、家電量販店などで) 無気力、不眠の症状を訴え(30代男性)
オルゴール療法中から号泣。仕事や人間関係等、いろいろなプレッシャーの中で押し込めてきたそれまでの人生を素直に振り返れるような気持ちになった。心が解き放たれて活力がわくような感じがする。体に熱が戻る感じがする。


この方の場合、電磁波過敏症が改善した、というよりは、オルゴール療法を受けられての体験談といったほうが正確です。一見するとオルゴールの美しい音色が心を解き放ってストレスが解消したと映るかもしれません。もちろんその要素も重要です。人は美しいものに触れた時に涙し、心が浄化されることも多々あります。
しかし、一方で美しさによる感動以外の要素があるとしたらどうでしょうか。
オルゴールは脳の中枢から自律神経に訴える刺激を与えています。
交感神経の緊張から副交感優位に移る時、涙が流れることがあります。これは浄化の涙と言って、特に悲しかったり感動したりして流れる涙ではありません。ちょっと現実的にすぎますが、涙も唾液も汗もみな副交感神経のお仕事です。感情ではない部分からの涙というのがお分かりいただけると思います。

さて、電磁波過敏症はなかなかわかりにくい症状です。明らかに症状はあるのですが、電磁波過敏症に限らず発症する症状なので特定しにくいのです。この男性も頭痛、不眠、無気力などこれだけでは電磁波過敏症といえません。電磁波はその環境から来るものですからどうも最近調子が悪いな、という方は思い返してみるのもひとつです。いつ頃から調子が悪いのか、その頃なにがあったかということです。
やはり多いのは引っ越しをしてから、新しい設備を導入した、近所に新しい建物が建った、職場が変わったなど。また、電車に乗った時や地下街や家電量販店、スーパーなどに入った時に極端に調子が悪くなった、などからも疑うことができます。
たとえ同じ環境の住まいのご家族や職場の方がなんともなくとも、抵抗力が落ちている方にとっては大きなダメージになります。まだまだ日本は電磁波過敏症への理解が薄い社会ですが、世界的にはもはや常識になりつつある症状です。

電磁波を防ぐことも大事ですが、根本的に電磁波に打ち勝てる体づくりを目指さねばなりません。すなわち抵抗力の正常に働く体づくりです。抵抗力は低すぎても、過剰に反応しても様々な不調を作ります。高い低いではなく正常になる、これがもっとも大切なことだと思います。

日本オルゴー療法研究所 症例 電磁波過敏症


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ひん尿 頻尿 オルゴール療法

ひん尿の症例です。

オルゴール療法中に10分おきにトイレに行っていたが、療法3回目の時には一度も行かずに眠れた(20代男性)

ひん尿と一口に言っても様々な原因があります。代表的なものは精神的な原因、臓器が夜などに活発に動き過ぎるなどがあります。
上記の20代の男性について判断を下すことはできませんが、いずれにせよ自律神経が大きく関っていることは間違いありません。そもそも人は一晩くらいはトイレに行かなくても大丈夫なのです。また排泄を私たちの意思で完全にコントロールすることはできません。特に老廃物を外へ出すという行為は副交感神経の仕事です。
自律神経の安定がこのような症状の根本的解決につながることは否定できません。

まだ3回目ということもあり、一時的なことの可能性もあります。しかし、短期間でお悩みの症状に良い結果が出たことはたいへん喜ばしいことだと思います。
オルゴール療法は一時のリラックスによる緊張の解除が目的ではありません。恒常的に自律神経を正常化させることが目的です。そのための脳の刺激であると言っても差支えはないでしょう。
ストレスがかかると交感神経が緊張し、バランスを取るために副交感神経の行為が過多に行われることがあります。ずっと眠たかったり、お腹がすいていないのに食べたい欲求が強かったりすることがあります。睡眠や食事は副交感神経のテリトリーですが、交感神経の緊張から過多に起こることもあるということを覚えておくとよいでしょう。

日本オルゴール療法研究所 症例 ひん尿


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